【肺がん:術後治療】「化学療法」vs「経過観察」

手術の後、「ビノレルビンシスプラチン」による術後補助化学療法を選択することで、生存期間の延長が期待できる。

試験では、術後補助化学療法によって生存期間は、43.7ヵ月から65.7ヵ月生存した(p=0.017)。

主な有害事象は、好中球減少症、発熱性好中球減少症。それぞれ92%、9%。

【発表】

2006年9月7日

【試験名】

ANITA

【原著】

Lancet Oncol. 2006;7:719-27. [PMID:16945766]