【肺がん:術後治療】「化学療法」vs「経過観察」

手術の後、「ビノレルビンシスプラチン」による術後補助化学療法を選択することで、生存期間の延長が期待できる。

試験では、術後補助化学療法によって生存期間は、73ヵ月から94ヵ月生存した(p=0.04)。

主な有害事象は、好中球減少(88%)、倦怠感(81%)、悪心(80%)、食欲不振(55%)、嘔吐(48%)、神経障害(48%)、便秘(47%)。

【発表】

2005年6月13日

【試験名】

JBR.10(Phase 3)

【原著】

N Engl J Med. 2005 ;352:2589-97. [PMID:16945766]

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