【肺がん:術後治療】「化学療法」+「放射線療法」vs「放射線療法」

手術の後、補助療法として「放射線療法」に「エトポシドシスプラチン」による多剤化学療法併用を選択しても、生存期間の延長は期待しにくい。

試験では、「放射線化学療法」を受けた人の半数は38ヵ月以上生存できたが、「放射線療法」だけを受けた人も39ヵ月以上生存できており、治療間に差はなかった(p=0.56)。

【発表】

2000年10月26日

【原著】

N Engl J Med. 2000;343:1217-22. [PMID:11071672]

【外部リンク】