【大腸がん】「タルセバ+ゼローダ」vs「ゼローダ」

KRAS野生型の人は「ゼローダ」治療に「タルセバ」治療追加を選択することで治療成功期間の延長が期待できる。

試験では、「ゼローダ」単独治療を受けた人の治療成功期間は7.9ヵ月であったのに対し、「ゼローダタルセバ」併用治療を受けた人の治療成功期間は9.2ヵ月。

KRAS野生型の人では「ゼローダ」単独治療に「タルセバ」治療を併用することで8.4ヵ月から11.7ヵ月に延長。一方、KRAS変異型の人では「ゼローダ」単独治療を受けた人の治療成功期間は7.4ヵ月であったのに対し、「ゼローダタルセバ」併用治療を受けた人の治療成功期間は1.9ヵ月。

【発表】

2017年1月3日

【試験】

Phase 2

【原著】

Future Oncol. 2017 Jan 3. [PMID:28045335]