【肺がん:一次治療】「イリノテカン+シスプラチン」vs「パクリタキセル+カルボプラチン」vs「ジェムザール+シスプラチン」vs「ビノレルビン+シスプラチン」

初めての化学療法を選ぶ際に、プラチナベースのレジメンが標準治療であるが、「イリノテカン+シスプラチン」は、他の化学療法に「奏効率」「1年生存率」「生存期間」の面で劣らない効果が期待できる。日本での試験結果。

 

【発表】

2006年11月1日

【試験名】

FACS

【原著】

Ann Oncol. 2007;18:317-23.

 

これら化学療法レジメンの2014年度における使用頻度は

4位 パクリタキセルカルボプラチン 5.0%

6位 ビノレルビン+シスプラチン 4.4%

14位 イリノテカン+シスプラチン 2.5%

圏外 ジェムザール+シスプラチン

(参考資料)平成27年度第7回診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会資料