【乳がん:術後治療】「化学療法→ハーセプチン」vs「化学療法」

腋窩リンパ節転移陽性あるいは高リスクのリンパ節転移陰性で、HER2陽性の人は、手術後、補助化学療法を受けた後、さらに「ハーセプチン」治療の追加を選択することで、無再発生存率の向上が期待できる。

試験では、術後に、補助化学療法を受けた後、さらに「ハーセプチン」治療を受けることで3年無再発生存率が78%から89%に向上(p=0.01)。

【発表】

2006年2月23日

【試験名】

FinHer(Phase 3)〔ISRCTN76560285

【原著】

N Engl J Med. 2006;354:809-20. [PMID:16495393]

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