【HER2陽性乳がん:術後治療(3年DFS)】「化学療法→ハーセプチン+パクリタキセル」vs「化学療法→パクリタキセル」

HER2陽性の人は、手術を受けた後、化学療法終了後に「パクリタキセル」治療に「ハーセプチン」の上乗せを選択することで、無病生存率が向上する。

試験では、術後に「ドキソルビシンシクロホスファミド」による補助化学療法が終了した後に、「パクリタキセル」治療に「ハーセプチン」を上乗せすることで、75.4%から87.1%に向上(p<0.0001)。

【発表】

2005年10月20日

【試験名】

B-31(Phase 3)〔NCT00005970〕、N9831(Phase 3)〔NCT00004067

【原著】

N Engl J Med. 2005;353:1673-84. [PMID:16236738]

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