【乳がん:術後治療(10年後)】「化学療法→ハーセプチン」vs「化学療法→経過観察」

HER2陽性の人は、手術を受けた後、化学療法終了後に「1年間のハーセプチン」治療を選択することで、10無病生存率も向上する。「ハーセプチン」の治療は1年で十分。

試験では、1年間の「ハーセプチン」治療を受けることで、10年無病生存率が63%から69%に向上(p<0.0001)。2年間の「ハーセプチン」治療を受けても10年無増悪生存率は69%であった(p<0.0001)。

【発表】

2017年2月16日

【試験名】

HERA(Phase 3)〔NCT00045032

【原著】

Lancet. 2017 ;389:1195-1205. [PMID:28215665]

【内部リンク】

【外部リンク】