【尿路上皮がん:維持療法】「ビンフルニン+支持療法」vs「支持療法」

シスプラチンジェムザール」治療を終了後、病勢が進行していない人は、「ビンフルニン」による維持療法を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では、「ビンフルニン」による維持療法を受けることで、無増悪生存期間が4.2ヵ月から6.5ヵ月に延長(p=0.031)。

グレード3または4の主な有害事象は、好中球減少症(0%→18%)、無力症・倦怠感(2%→16%)、便秘(0%→14%)。

【発表】

2017年4月4日

【試験名】

MAJA(Phase 2)〔NCT01529411

【原著】

Lancet Oncol. 2017 ;18:672-81  [PMID:28389316]