【卵巣がん:一次治療(OS)】「アバスチン+化学療法」vs「化学療法」

初めての治療を考える場合、「カルボプラチンパクリタキセル」治療への「アバスチン」治療の上乗せを選択しても、無増悪生存期間の延長は期待できるが、生存期間の延長は期待しにくい。

試験では、化学療法のみを受けた人の生存期間は44.6ヵ月であったのに対し、「アバスチン+化学療法」治療を受けた人の生存期間は45.5ヵ月であり、治療間に差は認められなかった。

【発表】

2015年6月23日

【試験名】

ICON7(Phase 3)〔ISRCTN91273375

【原著】

Lancet Oncol. 2015;16:928-36. [PMID:26115797]

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