【乳がん:ホルモン療法後】「フェソロデックス500mg」vs「フェソロデックス250mg」

ホルモン療法後に病勢が進行した人は、「フェソロデックス」を250mgから500mgへの増量を選択することでで無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では、「フェソロデックス 250mg」治療を受けた人の無増悪生存期間は5.5ヵ月であったのに対し、「フェソロデックス 500mg」治療を受けた人の無増悪生存期間は6.5ヵ月と、有意に延長(p=0.006)。

生存期間は、「フェソロデックス 250mg」治療を受けた人で22.8ヵ月であったのに対し、「フェソロデックス 500mg」治療を受けた人では25.1ヵ月と、治療間に差は認められなかった。(p=0.091)。

【発表】

2010年9月20日

【試験名】

CONFIRM(Phase 3)〔NCT00099437

【原著】

J Clin Oncol. 2010;28:4594-600. [PMID:20855825]

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