【dMMR固形がん】キイトルーダ

ミスマッチ修復欠損を有する人は、発生部位に関わらず、「キイトルーダ」の効果が期待できる。

試験では、ミスマッチ修復欠損大腸がんの人では免疫関連客観的奏効率が40%(4/10)、免疫関連無増悪生存率が78%(7/9)。ミスマッチ修復能を有する大腸がんの人ではそれぞれ 0%(0/18)、 11%(2/18)。

大腸がん以外のミスマッチ修復欠損の人の奏効率免疫関連客観的奏効率は71%(5/7)、免疫関連無増悪生存率は 67% (4/6)。

【発表】

2015年5月30日

【試験】

Phase 2〔NCT01876511

【原著】

N Engl J Med. 2015;372:2509-20. [PMID:26028255]

【外部リンク】