【肺がん:二次治療】「S-1」vs「ドセタキセル」

1ライン以上のプラチナ製剤を含む化学療法を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「S-1」単独治療を選択することで「ドセタキセル」単独治療を選択した場合に劣らない生存期間が期待できる (ハザード比 0.945; 95% 信頼区間 0.833–1.073; P=0.3818)。

S-1」単独治療の主な有害事象は、食欲減退、悪心、下痢。「ドセタキセル」単独治療の主な有害事象は、好中球減少症、白血球減少、脱毛症。

【発表】

2017年9月29日

【試験】

EAST-LC(Phase 3)〔JapicCTI-101155

【原著】

Ann Oncol. 2017; Sep 29. [PMID: 29045553]

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