【乳がん:術後治療】「間欠投与」vs「継続投与」

ホルモン受容体陽性の人は、手術後の「内分泌療法」による4〜6年の補助療法後に、「フェマーラの間欠投与」を選択しても「フェマーラの継続投与」を上回る無病生存率は期待しにくい(ハザード比 1.08, 95% 信頼区間 0.93–1.26; p=0.31)。

主なグレード3〜5の有害事象は、高血圧、関節痛。試験では継続治療を受けた人の24%が高血圧、6%が関節痛を発現し、間欠療法を受けた人の21%が高血圧、6%が関節痛を発現した。

【発表】

2017年11月17日

【試験名】

SOLE(Phase 3)〔NCT00553410UMIN000004458

【原著】

Lancet Oncol. 2018 ;19:127-138. [PMID: 29158011]

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