【乳がん:三次治療】「ブパルリシブ+フェソロデックス」vs「フェソロデックス」

アロマターゼ阻害薬の治療歴が有り、「mTOR阻害薬+ホルモン療法」併用療法後に進行した人が次の治療を考える場合、「フェソロデックス」単独治療にPI3K阻害薬「ブパルリシブ」上乗せの選択によって無増悪生存期間の延長が期待できる(ハザード比 0.67, 95% 信頼区間 0.53–0.84, one-sided p=0.00030)。

主なグレード3または4の有害事象は、ALT上昇、AST上昇、高血糖、高血圧、倦怠感。それぞれの発現率は22%、18%、12%、6%、3%。

【発表】

2017年12月6日

【試験名】

BELLE-3(Phase 3)〔NCT01633060

【原著】

Lancet Oncol. 2018 ;19:87-100. [PMID: 29223745]

【外部リンク】