【大腸がん:維持療法】「サピチニブ」vs「プラセボ」

BRAF、PIK3CA、KRAS、NRAS野生型の人が初めての治療を考える場合、16週の治療後に「サピチニブ」を選択しても無増悪生存期間の延長は期待しにくい(ハザード比 1.10, 95%信頼区間 0.47-3.57; p=0.95)。

サピチニブ」の主な有害事象は、皮疹(20%)。

【発表】

2017年12月15日

【試験名】

FOCUS4-D(Phase 2)〔ISRCTN 90061546

【原著】

Lancet Gastroenterol Hepatol. 2017 Dec 15. [PMID: 29254887]