【乳がん】「ハーセプチン+アロマターゼ阻害薬」vs「タイケルブ+ハーセプチン+アロマターゼ阻害薬」

ハーセプチン+内分泌療法」を受けたことがあるHER2陽性HR陽性の人が次の治療を考える場合、「ハーセプチン+アロマターゼ阻害薬」治療に「タイケルブ」上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる(ハザード比, 0.62; 95%信頼区間, 0.45-0.88; p=0.0064)。

主な有害事象は、下痢(69% vs 9%)、皮疹(36% vs 2%)、悪心(22% vs 9%)、爪周囲炎(30% vs 0%)。

【発表】

2017年12月15日

【試験名】

ALTERNATIVE(Phase 3)

【原著】

J Clin Oncol. 2018 ;36:741-748.  [PMID: 29244528]