【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:再発・難治例】キムリア

これまでの治療に抵抗性を示した人や再発した人でも、CAR-T細胞「キムリア」治療を選択することで、長期間の奏功が期待できる。

キムリア」は、「小児および若年成人の再発・難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病」の適応で2017年8月に米国で承認を受けた。米国での「キムリア」の薬価は治療1回あたり47万5000ドル(約5,300万円)だが、1ヵ月後に腫瘍が検出されない場合にのみ治療費が発生する成功報酬型が導入されている。

【発表】

2017年12月10日

【試験】

Phase 2a〔NCT02030834

【原著】

N Engl J Med. 2017;377:2545-2554. [PMID: 29226764]

【外部リンク】