【乳がん:術後治療(5年DFS)】「LH-RHアゴニスト+タモキシフェン」vs「タモキシフェン」

閉経前でホルモン受容体陽性の人が手術後の治療を考える場合、「タモキシフェン」にLH-RHアゴニスト(トリプトレリン)等による「卵巣機能抑制」の上乗せを選択しても5年無増悪生存率の向上は期待しにくい。

本試験の結果などを評価・吟味し、日本乳癌学会は『乳癌診療ガイドライン』において「タモキシフェンとLH-RHアゴニストの併用は行ってもよい(推奨グレード C1)」としている。

【発表】

2014年12月11日

【試験名】

SOFT(Phase 3)〔NCT00066690

【原著】

N Engl J Med. 2015 ;372:436-46. [PMID: 25495490]

【内部リンク】

【外部リンク】