【DDR陽性前立腺がん】リムパーザ

ホルモン療法が効かなくなり、ドセタキセルザイティガ治療を受けたことがある人でも、BRCA1/2などのDNA損傷修復機能異常がある人はPARP阻害薬「リムパーザ」治療を選択することで、奏効が期待できる。

【発表】

2015年10月29日

【試験名】

TOPARP-A(Phase 2)〔NCT01682772

【原著】

N Engl J Med. 2015 ;373:1697-708. [PubMed: 26510020]

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