【肝細胞がん】「肝動注化学療法+ネクサバール」vs「ネクサバール」

ネクサバール」治療に低用量の「シスプラチン5-FU」による肝動注化学療法を選択しても、生存期間の延長は期待しにくい( ハザード比 1.009,  95%信頼区間 0.743–1.371; p=0.955)。日本における試験結果。

試験ではグレード3または4の有害事象は、「ネクサバール+肝動注化学療法」を受けた人がより多く経験した(17% vs 6%)。好中球減少症(17% vs 1%)、血小板減少症(34% vs 12%)、食欲不振(14% vs 6%)。

【発表】

2018年4月6日

【試験名】

SILIUS(Phase 3)〔NCT01214343

【原著】

Lancet Gastroenterol Hepatol. 2018 ;3:424-432.  [PMID: 29631810]