【局所進行頭頸部がん】「化学放射線療法+アービタックス」vs「放射線療法」

転移がない人が治療を考える場合、「放射線療法+アービタックス」治療に「5-FUカルボプラチン」を上乗せした「化学放射線療法アービタックス」治療を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

化学放射線療法アービタックス」治療を選択することでグレード3または4の有害事象を経験する人が増加する。試験では「放射線療法+アービタックス」を受けた人の61%が経験したのに対し、「化学放射線療法アービタックス」治療を受けた人では73%が経験した。

【発表】

2018年6月7日

【試験名】

GORTEC 2007-01(Phase 3)〔NCT00609284

【原著】

J Clin Oncol. 2018 ;Jun 7.