【急性前骨髄性白血病:一次治療】「ATRA+三酸化ヒ素」vs「ATRA+化学療法」

低〜中リスクの急性前骨髄性白血病の人が初めての治療を考える場合、「ATRA三酸化ヒ素」治療を選択することで標準治療の「ATRA+化学療法」を上回る2年無イベント生存率が期待できる。

ATRA三酸化ヒ素」治療は、「ATRA+化学療法」と比較して、血液毒性と感染症が少なかったが、肝毒性が多かった。

【発表】

2013年7月11日

【試験】

APL0406(Phase 3)〔NCT00482833

【原著】

N Engl J Med. 2013;369:111-21. [PMID: 23841729]

【外部リンク】