【胸腺がん・胸腺腫:二次治療】キイトルーダ

化学療法後に進行した胸腺上皮性腫瘍の人が次の治療を考える場合、「キイトルーダ」治療を選択することで、奏効が期待できる。

キイトルーダ」治療による主な有害事象は、呼吸困難、胸壁痛、食欲不振、疲労感。

試験では「キイトルーダ」治療を受けた胸腺腫の71.4%、胸腺がんの15.4%の人がグレード3以上の免疫関連有害事象(肝炎、心筋炎、重症筋無力症、甲状腺炎、ANCA関連急速進行性糸球体腎炎、大腸炎、亜急性ミオクローヌス)を経験した。

【発表】

2018年6月15日

【試験】

Phase 2〔NCT02607631

【原著】

J Clin Oncol. 2018 Jun 15. [PMID: 29906252]