【ワルデンストレームマクログロブリン血症】「イムブルビカ+リツキサン」vs「リツキサン」

治療歴のない人でも再発をきたした人でも「リツキサン」治療に「イムブルビカ」の上乗せを選択することで無増悪生存率がの向上が期待できる。

治療歴のない人:ハザード比0.34, 95%信頼区間0.12−0.95

再発をきたした人:ハザード比0.17, 95%信頼区間0.08−0.36

イムブルビカリツキサン」治療を受けることで発現する可能性が高いグレード1以上の有害事象は、投与時反応、下痢、関節痛、悪心。「イムブルビカ」の上乗せを選択することでグレード 3 以上の心房細動(1%→12%)、血圧上昇(4%→13%)が増加するおそれがある。逆に、投与時反応(16%→1%)、IgM 値の一過性上昇(48%→8% )は低くなる可能性がある。

【発表】

2018年6月1日

【試験】

iNNOVATE(Phase3)〔NCT02165397

【原著】

【外部リンク】