【去勢抵抗性前立腺がん:二次治療】キイトルーダ

アンドロゲン除去療法が無効となり、その後、幾種かの治療を受けた後、進行した人が、次の治療を考える場合、「キイトルーダ」を選択することで奏効が期待できる。

【発表】

2018年7月9日

【試験名】

KEYNOTE-028(Phase 1b)〔NCT02054806

【原著】

Ann Oncol. 2018; Jul 9. [PubMed: 29992241]