【子宮頸がん:一次治療】「S-1+シスプラチン」vs「シスプラチン」

初めての治療を考える場合、「シスプラチン」単独治療に「S-1」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長は期待できても、生存期間の延長は期待しにくい。

主なグレード3以上の有害事象は、好中球減少症 (52.7% vs 6.3%)、貧血 (34.6% vs 17.1%)、白血球減少症 (32.4% vs 4.0%)、食欲不振 (12.8% vs 2.9%)、下痢 (11.2% vs 4.0%)、低カリウム血症 (11.2% vs 1.1%)、倦怠感(10.6% vs 1.7%)。

【発表】

2018年8月3日

【試験】

Phase 3〔NCT00770874

【原著】

Br J Cancer. 2018 ;119:530-537.  [PMID: 30072745]