【胃がん:三次治療】「ロンサーフ」vs「プラセボ」

2ライン以上の化学療法の治療後に増悪した人が次の治療を考える場合、「ロンサーフ」治療を選択することで無増悪生存期間および生存期間の延長が期待できる。

ロンサーフ」治療を受けた80%以上の人がグレード3以上の有害事象を経験した(vs 58%)。「ロンサーフ」治療の主なグレード3以上の有害事象は、好中球減少症(34%)、貧血(19%)。

本試験の結果に基づいて2018年8月17日、「ロンサーフ」は「治癒切除不能な進行・再発胃癌」について適応拡大申請された。

【発表】

2018年10月21日

【試験名】

TAGS(Phase 3)〔NCT02500043

【原著】

Lancet Oncol. 2018; 19: 1437-1448. [PMID: 30355453]

【外部リンク】