【T790M陽性肺がん:二次治療】タグリッソ

EGFR-TKI治療中に増悪した場合でもT790M遺伝子変異が確認され、「タグリッソ」治療を受けることで66%の人で腫瘍が縮小し、12.3ヵ月効果が持続した。半数以上の人が9.9ヵ月増悪なく生存し、26.8ヵ月生存した。88%、55%、37%の人が1年後、2年後、3年後に生存していた。

タグリッソ」治療を受けた人の16%がグレード3以上の有害事象を経験した。主な有害事象は発疹(42%)、下痢(39%)。

【発表】

2018年12月4日

【試験名】

AURA(Phase 1/2)〔NCT01802632

AURA2(Phase 2)〔NCT02094261

【原著】

Cancer. 2018 Dec 4. [PMID: 30512189]

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