【肺がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」

初めての治療を考える場合、「オプジーボヤーボイ」治療の効果が得られやすい人と、得られにくい人が存在する。

腫瘍遺伝子変異量(TMB)が多い人ではPD-L1の発現量に関係なく、47-48%の人で奏効した。TMBが少ない人では、多い人より奏効しづらく、その中でもPD-L1の発現量が1%以上の人では18%の人が奏効したのに対し、PD-L1の発現量が1%未満の人で奏効したのは5%に過ぎなかった。

無増悪生存期間はTMBが10mut/Mb以上の人で7.1ヵ月であったのに対し、10mut/Mb未満の人では2.6ヵ月であった。

【発表】

2019年2月20日

【試験名】

CheckMate 568(Phase 2)

【原著】

J Clin Oncol. 2019 Feb 20. [PMID: 30785829]

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