【びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:一次治療】「ベルケイド+R-CHOP」vs「R-CHOP」

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の人が初めての治療を考える場合、「R-CHOP」レジメンに、「ベルケイド」治療の上乗せを選択しても、無増悪生存率の向上は期待しにくい。

ベルケイドR-CHOP」治療の主なグレード3以上の有害事象は血液毒性で、試験では治療を受けた42.1%(vs 39.8%)の人が経験した。87.1%の人が「ベルケイドR-CHOP」治療を全6サイクルを完遂した。グレード3以上の神経障害は「ベルケイドR-CHOP」治療を受けた3.8%(1.8%)の人が経験した。

【発表】

2019年4月1日

【試験名】

REMoDL-B(Phase 3)〔NCT01324596

【原著】

Lancet Oncol. 2019 Apr 1. [PMID: 30948276]