【骨肉腫:二次治療】「スチバーガ」vs「プラセボ」

1ライン以上の化学療法を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「スチバーガ」治療を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。

スチバーガ」治療を受けた64%の人がグレード3または4の有害事象を経験した。

【発表】

2019年4月23日

【試験】

Phase 2

【原著】

J Clin Oncol. 2019 ;37:1424-1431. [PubMed: 31013172]