【乳がん:内分泌二次治療】「アロマシン+ツチディノスタット」vs「アロマシン」

1ライン以上の内分泌療法後に病勢が進行した人が次の治療を考える場合、「アロマシン」単剤治療にHDAC阻害薬「ツチディノスタット」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

中国の22施設における試験結果。

アロマシン」単剤治療にHDAC阻害薬「ツチディノスタット」の上乗せを選択することで、グレード3または4の有害事象を経験する人が2%から51%に増加した。主な有害事象は血小板減少症(2%→27%)、白血球減少症(2%→19%)。

【発表】

2019年4月26日

【試験名】

ABC(Phase 3)〔NCT02482753

【原著】

Lancet Oncol. 2019 ;20:806-815. [PMID: 31036468]