【転移性去勢抵抗性前立腺がん:一次治療】「アーリーダ+アンドロゲン除去療法」vs「アンドロゲン除去療法」

遠隔転移が認められ、アンドロゲン除去療法の効果が得られなくなった後の治療を考える場合、「アーリーダ」を選択することで無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。

アーリーダ+アンドロゲン除去療法」治療を受けた42.2%の人がグレード3または4の有害事象を経験した(vs 40.8%)。「アーリーダ」の上乗せを選択することで皮疹を発現するリスクが増加する。

本試験の結果に基づき、2019年5月31日、「アーリーダ」が「転移性去勢感受性前立腺がん」の効能・効果の追加に関する製造販売承認事項一部変更承認について申請された。

【発表】

2019年5月31日

【試験名】

TITAN(Phase 3)〔NCT02489318

【原著】

N Engl J Med. 2019 May 31. [PMID: 31150574]

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