【大腸がん:三次治療】「スチバーガ(段階的増量)」vs「スチバーガ(標準用量)」

標準治療後に病勢が進行した人が「スチバーガ」治療を考える場合、「80mg/日から開始し、1週間毎に40mg/日増量し、160mg/日までの段階的な増量」を選択することで、最初から160mg/日に投与する標準的な用量に比べ3サイクル目を開始できる確率の向上が期待できる。

段階的増量投与を選択した場合の主なグレード3または4の有害事象は、倦怠感(13% vs 18%)、手足症候群(15% vs 16%)、腹痛(17% vs 6%)、高血圧(7% vs 15%)。

【発表】

2019年6月28日

【試験名】

ReDOS(Phase2)〔NCT02368886

【原著】

Lancet Oncol. 2019 Jun 28. [PMID: 31262657]

【外部リンク】