【多発性骨髄腫(アジア人):三次・四次治療】「カイプロリス(週1回投与)+デキサメタゾン」vs「カイプロリス(週2回投与)+デキサメタゾン」

アジア人においても2または3ラインの治療歴がある人が「カイプロリスデキサメタゾン」治療を考える場合、「カイプロリス週1回投与(1週目:20mg/㎡、2週目以降:70mg/㎡)」治療を選択することで「カイプロリス週2回投与(1週目:20mg/㎡、2週目以降:27mg/㎡)」無増悪生存期間の延長が期待できる。

「週1回」治療を受けた人の76.7%、「週2回」治療を受けた人の53.3%が治療に奏効した。

「週1回」治療を受けた人の76.6%、「週2回」治療を受けた人の73.3%がグレード3以上の有害事象を経験した。

【発表】

2019年8月6日

【試験名】

A.R.R.O.W.(Phase 3)〔NCT02412878

【原著】

Int J Hematol. 2019 Aug 6 [PMID:31388932]

【内部リンク】