【肺がん・腎細胞がん・悪性黒色腫:二次治療(5年OS)】オプジーボ

1〜5ラインの前治療歴がある非小細胞肺がん、腎細胞がん、悪性黒色腫の人が「オプジーボ」治療を受けた結果、それぞれ15.6%、27.7%、34.2%の人が5年後も生存できた。

本試験の結果によると、肝転移のある人(OR 0.31; 95% CI, 0.12-0.83; P = 0.02)、骨転移のある人(OR 0.31; 95% CI, 0.10-0.93; P = 0.04)は、5年生存の可能性が低く、PS 0の人(OR 2.74; 95% CI, 1.43-5.27; P =0.003) は、5年生存の可能性が高い。治療関連有害事象を経験した人は、生存期間が長かった(19.8ヵ月 vs 5.8ヵ月)。

【発表】

2019年7月25日

【試験名】

CA209-003(Phase 1)〔NCT00730639

【原著】

JAMA Oncol. 2019;5:1411-1420. [PMID:31343665]

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