【HER2陽性乳がん:二次治療】「ピロチニブ+ゼローダ」vs「タイケルブ+ゼローダ」

HER2陽性でタキサン、アントラサイクリン治療歴がある人は、「ピロチニブゼローダ」治療を選択することで「タイケルブゼローダ」を選択した場合に比べ、奏効率の向上、無増悪生存期間の延長が期待できる。

ピロチニブゼローダ」治療の主なグレード3または4の有害事象は手足症候群(24.6% vs 20.6%)、下痢(15.4% vs 4.8%)、好中球数減少(9.2% vs 3.2%)。

【発表】

2019年8月20日

【試験】

Phase 2

【原著】

J Clin Oncol. 2019 Aug 20 [PMID:31430226]