【BRAF陽性大腸がん:二次治療】「ビラフトビ+アービタックス」vs「FOLFIRI+アービタックス」

BRAF V600E陽性の人で1または2ラインの治療歴がある人が次の治療を考える場合、「BRAF阻害薬 ビラフトビ+MEK阻害薬 メクトビアービタックス」治療を選択することで、生存期間の延長が期待できる。

また「ビラフトビアービタックス」治療を選択しても生存期間の延長が期待できる。

ビラフトビメクトビアービタックス」治療を受けた人の26%が、「ビラフトビアービタックス」治療を受けた人の20%が治療に奏効した。「FOLFIRI(またはイリノテカン)+アービタックス」治療を受けた人の奏効率は2%であった。

ビラフトビメクトビアービタックス」治療を受けた人の58%が、「ビラフトビアービタックス」治療を受けた人の50%が、「FOLFIRI(またはイリノテカン)+アービタックス」治療を受けた61%の人がグレード3以上の有害事象を経験した。

【発表】

2019年9月30日

【試験】

BEACON CRC(Phase 3)〔NCT02928224

【原著】

N Engl J Med. 2019 Sep 30. [PMID:31566309]

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