【直腸がん:術後治療(6年OS)】「FOLFOX」vs「5-FU+ロイコボリン」

フッ化ピリミジン系製剤併用の術前化学放射線療法後に直腸間膜全切除が行われ、病理学的診断でypStage IIまたはIIIとされた人が、手術後の補助療法として「5-FUロイコボリン」に「エルプラット」の上乗せを選択することで3年無病生存率の向上が期待できる。

6年生存率はどちらの治療法を選択しても差はない。

【発表】

2019年10月8日

【試験名】

ADORE(Phase 2)〔NCT00807911

【原著】

J Clin Oncol. 2019 Oct 8 [PMID: 31593484]

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