【MSI-H大腸がん】キイトルーダ

化学療法治療歴があり、MMR欠損または高頻度マイクロサテライト不安定性を有する人が「キイトルーダ」治療を受けた結果、33%の人で奏効が得られた。

キイトルーダ」治療を受けた13%(コホートA)、16%(コホートB)の人がグレード3または4の治療関連有害事象を経験した。主な有害事象は膵炎、倦怠感、ALT上昇、リパーゼ上昇(いずれも3%)。

2018年12月21日、本試験および大腸がんを対象にしたKEYNOTE-158試験の結果に基づいて、「キイトルーダ」が「癌化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)を有する固形癌」に対する効能・効果が承認された。

【発表】

2019年11月14日

【試験名】

KEYNOTE-164(Phase 2)〔NCT02460198

【原著】

J Clin Oncol. 2019 Nov 14 [PMID: 31725351]