【腎細胞がん:二次治療】「オプジーボ」vs「アフィニトール」

最低1剤以上の血管新生阻害剤(スーテントネクサバールヴォトリエントインライタチボザニブアバスチン等)による治療歴を有する人において「オプジーボ」治療は、「アフィニトール」より 5.4ヵ月生存期間を延ばした。

この結果を受けて、米国では2015年11月23日に「血管新生抑制の治療歴を持つ進行期腎細胞がん 」への適応追加が承認され、欧州では2016年4月8日に「治療歴を持つ成人の進行期腎細胞がん」 への適応追加が承認された。日本では2015年12月11日に承認申請し、2016年8月26日に「根治切除不能な腎細胞癌」への適応追加が承認された。

【発表】

2015年9月25日

【試験名】

CheckMate 025

【原著】

N Engl J Med. 2015;373:1803-13. [PMID:26406148]

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