【腎細胞がん:二次治療(年齢層別)】「カボメティクス」vs「アフィニトール」

VEGFR-TKI療法後に病勢が進行した人は、 年齢に関わらず、「カボメティクス」を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。

カボメティクス」治療によって65歳未満の15%(vs 5%)、65-74歳の21%(vs 2%)、75歳以上の19%(vs 0%)で奏効が得られた。

高齢者でより多く経験したグレード3または4の有害事象は、倦怠感、高血圧、低ナトリウム血症。有害事象による減量と治療中止は両治療とも高齢者でより多発した。

【発表】

2019年12月27日

【試験名】

METEOR(Phase 3)〔NCT01865747

【原著】

Eur J Cancer. 2019 ;126:1-10. [PMID: 31887537]

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