【局所進行肺がん:化学放射線療法】「S-1+シスプラチン+放射線療法」vs「アリムタ+シスプラチン+放射線療法」

化学放射線療法を考える場合、「S-1シスプラチン+放射線療法」を選択しても、良好な2年無増悪生存率が期待できる。

S-1シスプラチン+放射線療法」治療を受けた人の12%(vs 2%)がグレード3の発熱性好中球減少症、8%(vs 16%)がグレード3の食欲不振、8%(vs 0%)がグレード3の下痢、6%(vs 8%)がグレード3の食道炎、35%(vs 50%)がグレード3の好中球減少症を経験した。

【発表】

2020年1月10日

【試験名】

SPECTRA(Phase 2)〔UMIN000009914

【原著】

Lung Cancer. 2020;141:64-71. [PMID: 31955002]

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