【肺がん(アバスチン治療歴有無別):二次治療】「サイラムザ+ドセタキセル」vs「ドセタキセル」

プラチナ製剤を含む化学療法後に進行した非扁平上皮がんの人が次の治療を考える場合、「ドセタキセルサイラムザ」治療を選択することで、前治療に「アバスチン」が併用されていたかに関わらず、生存期間の延長が期待できる。

本解析結果からすると、前治療に「アバスチン」を含む治療を受けたことがある人では、「ドセタキセル」治療に「サイラムザ」を上乗せすることで奏効率が14%から12%程度に下がるかもしれない。前治療に「アバスチン」を含む治療を受けたことがない人では、「ドセタキセル」治療に「サイラムザ」を上乗せすることで奏効率が15%から24%程度への向上が期待できる。

【発表】

2020年1月20日

【試験名】

REVEL(Phase 3)〔NCT01168973

【原著】

ESMO Open. 2020;5:e000567. [PMID:31958290]

【内部リンク】