【卵巣がん:二次治療】「ドキシル+カルボプラチン+アバスチン」vs「ジェムザール+カルボプラチン+アバスチン」

一次治療のプラチナ製剤ベース治療終了後6ヵ月以上が経過した後に初めて再発した人が次の治療を考える場合、「ドキシルカルボプラチンアバスチン」治療を選択することで無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。

ドキシルカルボプラチンアバスチン」治療の主なグレード3または4の有害事象は、高血圧(27% vs 20%)。「ジェムザールカルボプラチンアバスチン」治療の主なグレード3または4の有害事象は、好中球減少症(12% vs 22%)。

【発表】

2020年4月16日

【試験名】

AGO-OVAR 2.21/ENGOT-ov 18(Phase 3)〔NCT01837251

【原著】

Lancet Oncol. 2020;21:699-709.  [PMID: 32305099]

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