【MET高発現肝細胞がん:二次治療】「チバンチニブ」vs「プラセボ」

ネクサバール」治療を受けたことがあり、MET高発現の日本人が次の治療を考える場合、「チバンチニブ」治療を選択しても、無病生存期間の延長は期待しにくい。

チバンチニブ」治療の主なグレード3以上の有害事象は好中球減少症(31.6%)、白血球減少症(24.8%)、貧血(12.0%)であった。

【発表】

2020年7月27日

【試験】

Phase 3

【試験実施国】

日本(近畿大学病院、神奈川県立がんセンター、京都府立医科大学附属病院、武蔵野赤十字病院、徳島大学大学病院、奈良県立医科大学附属病院、川崎医科大学附属病院、岩手医科大学附属病院、千葉大学医学部附属病院、麻生飯塚病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、京都大学医学部附属病院、鹿児島大学病院、国立がん研究センター東病院、国立がん研究センター中央病院、福岡大学病院、杏林大学医学部附属病院)

【原著】

Cancer Sci. 2020 Jul 27. [PMID: 32716114]