【甲状腺がん】「カプレルサ」vs「プラセボ」

分化型の人でも「カプレルサ」治療を選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では、「カプレルサ」治療を受けることで5.9ヵ月から11.1ヵ月に延長。

【発表】

2012年8月14日

【試験】

Phase 2〔NCT00537095

【原著】

Lancet Oncol. 2012;13:897-905. [PubMed:22898678]

【さらに詳しく】