【胃がん:二次治療】「リムパーザ+パクリタキセル」vs「パクリタキセル」

再発または転移のある人は「パクリタキセル」にPARP阻害薬「リムパーザ」追加を選択することで生存期間の延長が期待できる。

試験では8.3ヵ月から13.1ヵ月まで延長。ただし、この試験は無増悪生存期間を延長できるかを検証することを目的としていたが、無増悪生存期間については延長できなかった。

しかし、Phase 3試験「GOLD試験」では主要評価項目として設定された「生存期間」を延長できないことがESMO2016にて発表された。

【発表】

2015年8月17日

【試験名】

Study 39 [NCT01063517]

【原著】

J Clin Oncol. 2015;33:3858-65. [PMID:26282658]