【軟部肉腫:二次治療】「ヨンデリス」vs「ダカルバジン」

全身化学療法を受けたことがある人は、「ヨンデリス」治療の選択によって「ダカルバジン」治療より無増悪生存期間の延長が期待できる。試験では1.5ヵ月から4.2ヵ月に延長。

中間解析の段階ではあるが、生存期間は「ヨンデリス」治療と「ダカルバジン」治療の差はない。

ヨンデリス」治療を受けた人に、よく現れたGrade3以上の有害事象は「骨髄抑制」と「AST・ALT上昇」。

【発表】

2015年9月14日

【試験名】

ET743-SAR-3007(Phase 3)〔NCT01343277

【原著】

J Clin Oncol. 2016 10;34:786-93. [PMID: 26371143]

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